たまりんのおススメの本(琉球大学Robotサークル2024アドベントカレンダー)
お久しぶりです。
たまりんです。
今回は琉球大学RobotサークルのAdventCalender2024の記事を書くために久しぶりにブログを更新します。
12/13の担当だったのですが、気づけば15日になっていました、、、
本当にごめんなさい。
弊団体のAdventCalenderのテーマが「今私が話したい○○」です。自由度が高すぎたので、今まで読んだ本の振り返りをしつつサークルの皆に読んで欲しいなと思う本の紹介をしていきます。
雑な紹介になってしまいますが、冬休みの暇なときに読んでくれると嬉しいです。
1.ねじとねじ回し:この千年で最高の発明をめぐる物語
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1冊目は「ねじとねじ回し:この千年で最高の発明をめぐる物語」です。
この本は一言でいうと、ねじの誕生から現在のねじに至るまでの歴史について書かれた本です。私自身、ねじの歴史について全く知らなかったのと、言われてみればくぎからねじを思いついたひとは天才だ!と思い、大学の図書館で見つけてタイトル借りしました。
ねじの歴史についてだけでなく、筆者がどうやってねじの歴史を置きかけたのか、図書館で文献を探したり、海外の博物館に行ったり、についても書かれています。筆者と一緒にねじの歴史を紐解いている体験ができて非常に読みやすいです。
ねじの歴史は話のネタにもなると思うので、お手すきの際に手にとってみてください
2.金融義賊
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この本は全く工学関係なのですが、本当に面白くて読んで欲しいので紹介します。
主人公の義田は、都内の高級住宅街に住む富裕層相手に仕事をする証券マン。生まれながらの格差に憤り、富裕層を心の底から憎んでいる。彼は、富裕層から巨万の富を奪い、それを下層階級に再分配するという壮大な野心を持っていた。
義田の計画は、単なる復讐劇にとどまらない。彼は、富裕層の傲慢さだけでなく、下層階級の「ただ与えられる」という姿勢にも疑問を投げかける。この物語は、善悪の概念を揺さぶり、読者に考えさせられる深いテーマを含んでいる。
半沢直樹のような爽快感もある一方、半沢直樹のようにこれといった悪がいるわけではなく、深く現代社会の様々な格差について考えさせてくれる作品です。
また、作者は「Fラン大学就職チャンネル」というYouTubeチャンネルを運営しています。ちょっとチャンネル名があれですが、このチャンネルも面白いので是非!
3.熱とはなんだろうー温度・エントロピー・ブラックホール・・・(ブルーバックス)
この本は僕の熱力学観を変えてくれた本です。
熱力学第2法則やエントロピーに対してのイメージがはっきりしない方に是非読んでいただきたい!
熱力学第2法則やエントロピーはもちろん、最近広がりを見せてている情報熱力学まで書いてくれています。私もこの本で情報熱力学の入り口として良く扱われるマクスウェルの悪魔についての理解が深まりました。
ブルーバックスですので、紙とペンを用意して行間を埋める必要もないし、ベットでごろごろしながら勉強できる最強のシリーズだと思っているので、熱力学で詰まっている方、熱力学をもっと楽しみたい方は一度読んでみてはいかがでしょうか。
3冊紹介したので、今回はここらで筆を置かせていただきます。
みなさんのおすすめの本も紹介してくださると嬉しいです!
では次回のAdventCalenderで!(12/16の予定です)
学生ロボコン出場物語1(一度はあきらめた夢)
みなさんはじめまして!”たまりん”と申します。
軽く自己紹介をさせていただきますと、琉球大学工学部に通う大学一年生で、学生ロボコン出場を夢見る純粋無垢な少年です。
この記事を読む皆さんのはロボコンが大好きな方が多いと思いますが、「学生ロボコン」ってなんぞや?という方も中にはいると思いますので、軽く説明させていただきます。「学生ロボコン(通称学ロボ)」は、NHKが主催し、名前の通り主に大学生が出場するロボコン(ロボットコンテストの略)です。学生ロボコンは大学生が参加するロボコンの中でも特に大型のロボットを制作して大会を行い、ソフト面でもハード面でもほ高度な技術が要求されます。いわば大学生が出場するロボコンの花形です。
私が学生ロボコンに出会ったのは中学一年生のころ、2017年の学生ロボコンをテレビで観戦しました。人ほどもある大きな機体が機械音を立て、ダイナミックに動く様子私はがっちり心をホールドされました。小学校卒業して半年も経たない純粋無垢なロボット大好き少年は将来、この学生ロボコンの舞台に立つことを心に誓います。
時を飛ばしていきなり大学受験の話です。私は学生ロボコンの名門校である”東京工業大学”と”豊橋技術科学大学”を受験しますが、惨敗。後期日程で”琉球大学”に通わせていただくことになりました。私は大学を選ぶ際に、「ロボコンやロボットの開発を自由にできるか」「行きたい研究室があるか」の大きな二つの軸で決めていました。家庭の経済状況的に浪人はできなかったのと、私の偏差値が低かったので後期は琉球大学に出願しましたが、前述した二つの軸で出願する大学を選んでいたので、割と各大学のものつくりサークルには詳しかったわけです。そんな私は琉球大学にはロボットサークルはおろかものつくり系のサークルも存在しないと認識していました。その時に察したわけです。あ、私の中学生の頃に描いた夢は潰えたんだと、当時は13歳のころの自分に心の中でひたすら謝っていました。
ここから大学に入学し、いろいろな人と出会い、経験し、もう一度学ロボ出場に向けて奮起するわけですが、それはまた次回ということで、、、
ここまで読んでいただいてありがとうございました!「新しく学生ロボコン出場物語」を始めます。私のTwitterを最後に貼っておきますので、気軽に感想などを送っていただけるとありがたいです。
Twitter:@roboconmann